夏のきもの

合わせ方

夏のきものと帯の合わせ方です。ご参考になさって下さい。
合わせ方 その1
着物   :   絽の小紋
帯      :   絽八寸名古屋帯

八寸(約30cm)に織ってある帯で、耳をかがって仕立てます。芯が入らないので胴まわりが楽です。
小紋に合せて夏らしく涼やかに。
合わせ方 その2
着物   :   絽無地
帯      :   絽八寸名古屋帯

上の「その1」の帯に無地を合せています。
夏のお茶会などに、礼装としてお召しになれます。
合わせ方 その3
着物   :   絽無地
帯      :   絽九寸名古屋帯

着物は「その2」と同じ絽無地です。
帯は九寸(34cm)の巾のものに芯を入れて、八寸(30cm)に仕立てる九寸名古屋帯に変えています。
「その2」より、少し改まった感じになります。
合わせ方 その4
着物   :   絽無地
帯      :   紗袋帯

着物は「その3」と同じ絽無地です。
帯は夏用の袋帯に変えています。袋帯で二重太鼓に結びますから、名古屋帯の一重太鼓より格調高い礼装になります。
合わせ方 その5
着物   :   絽付下
帯      :   紗袋帯

帯は「その4」と同じ紗の袋帯です。
着物は絽の付下です。無地より華やかになります。柄は夏らしくあっさりと涼やかに。
夏の礼装としてお召し下さい。
合わせ方 その6
着物   :   絽訪問着
帯      :   紗袋帯

帯は「その4」、「その5」と同じ紗の袋帯です。
着物は絽の訪問着で、ぼかしがあったり、柄も付下より重厚になります。

夏の長襦袢

夏のおきものの下には透け感のある夏用の長襦袢を合わせ涼しく装います。
代表的な夏の長襦袢の素材を紹介します。

海島綿

詳しくはこちらをご覧下さい
  • 海島綿 のページへ

爽竹


夏の小物

涼しく着物を着ていただく為の小物をご紹介します。

絽帯〆と絽帯揚


肌着

本麻スリップ
麻100%
お家の洗濯機で丸洗いOKです
麻足袋
表及び裏: 麻100%
底    : 綿100%

草履バッグ

シザールの草履バッグセットです。
シザールとはアロエに良く似た植物で、ユカタン半島のシザール港からヨーロッパの各港に積み出されことからシザール麻と呼ばれています。ざっくりとした見た目の涼しさに加え、実際に通気性の良さが足の裏の熱を逃がしてくれる、夏の素材としてはぴったりの逸品です。

小物

メッシュ伊達〆
メッシュ前板


お客様写真館

お客様の写真を展示させて頂いております。
絽付下
着物: 絽付け下げ
薄いクリームの地に撫子や桔梗、薄など秋の草花が細やかに描かれています
暑い季節に着る着物ですが、見る人に涼しさを感じてもらえるように、季節の先取りの秋草模様です

帯: 絽袋帯
着物が付け下げですから、それに合わせて、帯も夏の袋帯です
涼しげな白地に流水模様です

コメント
8月30日 盛夏の装いです
空は青く今日も暑くなりそうですが、まだ日が昇ったばかりの早朝で、爽やかな空気
これから、朝茶事です
絽着尺
着物:
絽の濃い紫の地に桔梗がきっぱりと白く、萩と萱を線で描いてあります。

帯:
絽の八寸名古屋帯は写真では白く見えますが、薄くオレンジがかかっていて、優しい色の帯です。

絽の帯〆と帯揚げもオレンジが薄くはいったもので、着物を引き立てるよう控えめに優しくまとめています。

叔母様の若い時のものを譲られました。
最近の着物の袖丈は年齢とか体型、着物の種類にかかわらず、一尺三寸(49cm)が多いですが、昔はそれぞれにあう袖丈でした。
この絽の着物の袖の長さは一尺七寸(約64cm)有り、この方の他のものより長いのですが、長い方が雰囲気がありますよねとそのままの袖丈でお召しいただいています。

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